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8/23、ウクライナ避難民のための「海でのネイチャーセラピー&食事交流会」を開催

 

 特定非営利活動法人ヒューマン・アニマル・インタラクション協会(H.A.I.協会)は、一般社団法人全国心理業連合会(全心連)が運営するウクライナ「心のケア」交流センターと連携し、2023年8月23日、「海でのネイチャーセラピー&食事交流会」を日本財団のウクライナ避難民支援助成プログラムの支援を受け、開催することになりましたのでお知らせします。


■背景・目的

 H.A.I.協会は2022年6月から、「全心連ウクライナ「心のケア」交流センター」と連携し、「アニマルセラピー的かかわり活動(T.A.A.A.)」をはじめとした、自然や動物とのかかわりを通したウクライナ避難民の心のケアを行って参りました。2022年6月「東武動物公園でのアニマルセラピー的心の休日」では、100名以上のウクライナの方が参加、同年8月には水族館での心の休日、8月~11月まで毎月「サドルバック牧場 アニマルセラピー的心の休日」、12月以降はアニマルカフェでのT.A.A.A.、箱根・伊豆・京都でのネイチャーセラピーを開催し、毎回募集を超えるお申し込みがあります。参加された方からは、癒された、心が楽になった、などの声をいただき、動物や自然とのふれあいが、孤独感を癒したり、ストレス緩和や精神安定につながっていることを実感しています。

 2023年2月、「全心連ウクライナ「心のケア」交流センター」が、ウクライナの方々にメンタルヘルスアンケートを実施したところ、何らかのストレスケアを行う必要があるという基準を超えた高い数値であり、中でも神経過敏等の過覚醒が高い結果となりました。自由記述においても週末の小旅行や自然の中でのリラックスを希望する方が6割以上いることから、今のウクライナ避難民にとって、自律神経のバランスを整え、心と身体を整えるために、自然や動物とのかかわりを行っていくことは効果的であると言えます。

 今回は夏休みの企画として、海で過ごすネイチャーセラピーを企画しました。波の音や海風の感触などでリラックスを促進し、心身の健康をサポートします。また、海での様々なアクティビティにより、人と人との交流やリフレッシュを図ります。ウクライナ避難民、在日ウクライナ人、日本人ボランティア、プロフェッショナル心理カウンセラーと連携して、家族の絆を感じられる取り組みを行います。


■「海でのネイチャーセラピー&食事交流会」について

 駅から海岸までを歩きながら、街並みや夏の風景、現地の方とのコミュニケーションを楽しんでいただきます。到着後は、安全に過ごすための事前説明を受けていただきます。ウクライナでは週末、自然の中でハイキングやバーベキューなどを楽しむ習慣があることから、バーベキューをしながらウクライナの方々同士の交流を図ります。食事のあとは、海水浴やビーチフラッグやゲームなどのレクリエーションを楽しんでいただきます。

 個別での相談がある場合は、プロフェッショナル心理カウンセラーがサポートします。

  • 主催:特定非営利活動法人ヒューマン・アニマル・インタラクション協会

  • 共催:一般社団法人全国心理業連合会

  • 後援:一般社団法人プロフェッショナル心理カウンセラー協会

  • 協力:株式会社アイディアヒューマンサポートサービス

  • 実施日:2023年8月23日(水)11:00-14:00その後は自由行動・各自解散

  • 場所:海の家Ao×shiro (神奈川県藤沢市片瀬海岸2)

<スケジュール>

11:00片瀬江ノ島駅集合

11:20海の家到着

11:30ご挨拶、海での注意事項説明

12:00海の家でバーベキューをしながら交流会

14:00レクリエーション、海水浴など自由行動

各自解散


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